Top >  エコ

エコ

1-1
エコ

毎日、新聞やテレビなどで「エコ」という言葉を目や耳にします。
いろいろな記事を読んでいると、それを「エコブーム」と称しているものや、「エコ」と言いつつの商法なのだと評しているものなど、とらえ方は様々です。
ゴミの分別化が進み、レジ袋が有料化になった、チーム−6%というロゴがやけに目につく…などなど、もはや生活の一部として抵抗なく受け入れている人が多いのではないでしょうか。

ところで、気軽に口にしている「エコ」という言葉ですが、「エコロジー(Ecology)」の略語だということはご存知ですか?
エコロジーとは、環境や環境にかかわる事柄のことで、具体的に言うと「生態学」のことです。
メディアで使われている場合、「エコ」=「環境にやさしい生活」といった意味に感じますが、本来は生物と環境がお互いに影響し合うさまざまな事柄を扱う学問のひとつの分野です。

ここのところ新聞やテレビなどで目にすることがない日がないぐらい、エコという言葉が氾濫しているような気もしますが、一過性のブームとして終わらせていい事象ではなく、「食べること」や「寝ること」などと同じく人間の生活の一部分であって、もっと質の良い○○にするための努力や工夫として、自然に身につけたいものです。

わかりやすく言うと、自分の体内には不必要な農薬は入れたくないから、産地を選びますよね。そのまた原点では、体力を維持するためにまずは「しっかり食べる」ということが必要ですよね。充分な睡眠をとるために、よい寝具を選んだり、寝つきをよくするための工夫をします。こんなことって、無理やり誰かにやらされるわけでもなく、教えてもらうわけでもなく、自分自身で考えること、体が欲することですよね。本当は、エコもそうあるべきだと思うのです。
だから、ほとんどの人が、自然に受け入れているだろう…といいましたが、メディアからの刷り込みではなく、自然の生活のなかでのその人なりの工夫が大切なのではないかと感じています。

とはいえ私も、飽食・物品に囲まれて育ってきた「不自由」を知らない世代です。レジ袋をもらえるのが当たり前、お肉も野菜もトレイに入っているのが普通、電気は明るく、夏は涼しく、冬は暖かくなきゃイヤだと思っています。交通手段は近距離でも車ですし。
しかしこれって別に、私だけが特別ワガママな人でもなく、生活の水準として、今の日本では普通の感覚ですよね。

ですから、自分自身で考えて、体が欲するべきである、と、ちゃんと考えたらわかるのに、身についてるかといえば、全然ダメだったと思うのです。

「エコロジー」として突き詰める前に、主婦になって家計を預かる身になると、無駄を省くことにはとても敏感になります。その先に、いろいろな報道や記事を見て、無駄を省くことは、エコロジーを考えることと重複していることが沢山ある、と気がつくことになります。
ここのところの地球環境を考えると、1番大きな問題は温暖化、温暖化を防ぐためにはCO2削減する…と、系統的にエコの問題点が理解できる。そうすると、1主婦である私が、コツコツと家で「節約」をしていること、こういう個人の力がたくさん集まれば、社会問題の解決の糸口になるのではないか、と考えることもできるのです。

実際皆さんがやっている家事の工夫は、「CO2削減のために!」なんて意気込んでいることではないですよね。ゴミを減らすことだって、どちらかというと、ゴミ袋が有料化になって高いし、不必要なゴミばかりで処分が大変、なんていう我が身に起こっている不利益があるからこそ、工夫するのですもの。

ここでは、そんな家事のひと工夫が、どのようにCO2削減に結びつくか考えてみましょう。
こんな些細なことでも、地球の未来の大きな可能性になるということを考えながら家事をするのも、よいものではないでしょうか。

エコ

関連エントリー

・エコ
・地球温暖化
・地球温暖化がもたらすもの
・京都議定書
・家族円満の秘訣は何か
・テクスチャの重要性
・自分にあったインテリア


Notice: Undefined offset: 2 in /home/sites/heteml/users/y/o/u/you031376/web/advancedhorseguide/post_83.html on line 159

Notice: Undefined offset: 1 in /home/sites/heteml/users/y/o/u/you031376/web/advancedhorseguide/post_83.html on line 159

Notice: Undefined offset: 3 in /home/sites/heteml/users/y/o/u/you031376/web/advancedhorseguide/post_83.html on line 159


エコ

暑さとエコ

寒さとエコ

ごみ問題

エコドライブ

その他文章

運営者情報・リンク集