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アイドリングストップ

5・アイドリングストップ

アイドリングとは、エンジンをかけたまま負荷をかけず(つまりアクセルブレーキ踏まず)最低限の回転で、空回りさせることです。

アイドリングストップは、停車時に自動車のエンジンを止めることです。二酸化炭素を含む排気ガスの排出を減らし、地球温暖化防止に効果があると知って推奨されています。
駐車時にはもちろんのこと、交差点などでの信号待ち時間でも、止めたほうがよいとされています。

一般的にエコドライブの方法として推奨されている方法の中には、
間違ったものもあると指摘する人もいます。

アイドリングストップの場合、基本的な意味合いは、「長時間」の駐車時にはエンジンを切りましょうということです。

しかし長時間のとらえ方って人それぞれじゃないですか?

車の中の温度は、外気温に左右されやすいので、特に夏場の暑い時など、数分でも車のエンジンを止めてしまうと、またあの熱気のこもった車の中に入らなければいけないのかと、うんざりしてしまいますものね。
コンビニでの買い物や、人待ちの時の駐車時などに、ついついエンジンをかけっぱなしにしてしまって、反省することも多々ありますが…。

また長い信号待ちや渋滞の時にもエンジンをきた方が良いという話もあります。混雑している時間帯のバスに乗ると、しゅちゅうエンジンを止めたり動かす音がします。
商業用車の場合、きちんとした方針のもとに走行されていますが、自家用車の場合、必ずしも正しいとは言えないようです。
車には、エンジンをかける時に必要な「スターターバッテリー」がついていて、走行中に発電して充電するようになっています。
ところが、アイドリングストップと称してこまめにエンジンを着ていると、再起動のたびに、ガソリンもバッテリーが消費されることになります。

エンジンを再始動直後は、通常の走行よりもガソリン消費量は多くなります。
余計に消費された分を充電するために走行時に、必要以上に発電が行われることになるため、トータルで考えると、燃費が良いとは言えないのです。必要以上にバッテリーを使うことで、バッテリーの寿命も短くなるし、バッテリ上がりの危険性もあります。

バッテリーは、起動時だけではなく、エアコンやオーディオなどでも使っています。昔の車と違って、オートマ車は少しだけなどで発電することもできないので、バッテリーをあげてしまったら、けっこう大変なんですよね。

目先の細かい事柄でCO2削減という目標を考えると、確かにアイドリングストップは有効な手段かもしれません。
しかし、バッテリーをあげてしまって渋滞を引き起こしたら…とか、助けの車を呼ぶ手間とか、バッテリー交換を考えたとき、アイドリングストップが適切なのかどうかを考える必要があるということなのです。

これは個人の判断にゆだねられてしまいます。

技術的には、アイドリング時に、エンジンが自動停止するような環境対策が、実用化・普及に向けて開発されてきています。

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