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身体を温める食べ物

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身体を温める食べ物

暖房器具に頼らなくても、体の中から温まる方法はないか?
手っ取り早いのは、食べ物です。
寒い冬の日に体が温まる食べ物といえば、鍋料理でしょうか。
とりあえず暖かいコーヒーやお茶も欲しくなりますよね。
体の中から温まる…これも冬の寒さ対策のひとつではないでしょうか。

しかしこれらは、一時的に体を温めるだけのものです。
(効果がナイとはいいませんが…)
根本的な体づくりとして、食物には、体を冷やすものと、温めるものがあるということをご存知でしょうか。

簡単な目安は、暑い地方でとれるものは体を冷やし、寒い地方でとれるものは体を温める作用をする、と覚えておけばよいでしょう。
日本には四季があるので、夏野菜は体を冷やす、冬野菜は体を温める、と覚えてもOK。(例外もあります)

夏の暑い季節には、食欲も落ちるので、体を冷やす作用のある食べ物を採ることもありますが、基本的には「暖める」ことの方が体には大事だと言われています。
一年中をとおして、体調管理のためにも「
体を温めること」を心がけたいものです。

食べるもので、体を冷やしたり暖めた利するという考え方は、東洋医学の見地からです。体を温めるものを「陽性」、冷やすものを「陰性」、あまり体に影響のないものを「平性」といいます。
まだエアコンなどなかった時代には、夏の暑さを防ぐために「陰性」の食品をとって体の中から冷やしていたといいます。

今の日本では、スーパーマーケットでいろいろな野菜が販売されているため、どの季節のものなのか、どこの原産のものなのか、知らずに食べているものもたくさんあります。

「地産地消」という言葉を知っていますか?
住んでいる土地で作られたものを、その土地の人々で消費する、という意味です。
農業の衰退を防ぐ意味もあるのですが、人間の体にとっていちばん合うものは、住んでいる土地から生まれたものである、という考え方もあるのです。
また、国内で作るために多少の値段がかかったとしても、安価な輸入品を口にする不安を解消できるし、流通の無駄を防ぐという意味では「エコ」発想でもあります。

◆陽性食品(体を温めるもの)
もち米・あずき・黒豆・麩
長ねぎ・生姜・かぼちゃ・人参・煮大根・小松菜
かぶ・蓮根・紫蘇・にら・パセリ・からし菜
くり・くるみ・あんず・さくらんぼ
あなご・うなぎ・かつお・あじ・鮭・ふぐ・あじ・ぶり・いわし・海老
鶏肉・羊肉・牛肉
酢・酒・酒粕・黒砂糖・水あめ・山椒・からし・わさび・シナモン

◆陰性食品(体を冷やすもの)
そば・麦・緑豆(枝豆)・豆腐
トマト・レタス・なす・キューリ・ゴーヤ・生大根・ごぼう・たけのこ・こんにゃく
昆布・わかめ・のり・しめじ
梨・すいか・柿・みかん・バナナ
アサリ・しじみ・はまぐり・たこ・かに・やつめうなぎ
鴨肉
茶・コーヒー・白砂糖・塩・醤油・味噌

◆平性食品(あまり影響がないもの)
うるち米・大豆・小麦粉製品
キャベツ・青梗菜・ブロッコリー・たまねぎ
春菊・ほうれん草・さつま芋・里芋・じゃがいも
しいたけ・まつたけ・きくらげ
ぶどう・りんご・レモン・ゴマ
イカ・すずき・どじょう・さんま・鯛・ホタテ・牡蠣・さわら
豚肉・玉子・牛乳
はちみつ・氷砂糖

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